ベースパック と ハイベース の違い. ベースパックの製品ラインナップは、柱脚の曲げに対する耐力が柱材の全塑性モーメント(mpc)のα倍 ※1 以上となる保有耐力接合 ※2 を満足するタイプを中心とし、高い耐震性能を有しております。 さらに、設計方針にあわせて、柱脚ヒンジタイプもお選びいただけます。 ハイベースneo,ハイベース・エコ,クリアベース, スーパーハイベース(gx),uボンド (2)伸び能力のあるアンカーボルトとは 「伸び能力のあるアンカーボルト」とは、軸部の全断面降伏までネジ部が破断しな いような性能のものを指します。
アンカーボルト 株式会社イーズ from www.ease-kk.jp
角形鋼管 f値295n/mm 以下 1.工法概要 旭化成建材株式会社 ベースパック柱脚工法 標準図 tel03(3624)5336 tel03(3296)3515 ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。 4.コンクリート柱型. ネジ鉄筋 :ネジ部と軸部の断面積が同一 ハイテンアンカー :転造ネジ 降伏比 0.75 以下. ベースパックの製品ラインナップは、柱脚の曲げに対する耐力が柱材の全塑性モーメント(mpc)のα倍 ※1 以上となる保有耐力接合 ※2 を満足するタイプを中心とし、高い耐震性能を有しております。 さらに、設計方針にあわせて、柱脚ヒンジタイプもお選びいただけます。
アンカーボルト 株式会社イーズ
ハイベースneo工法の構成 高強度アンカーボルトと独自形状のベースプレートの組合せにより、 優れた耐震性能を発揮 ⑥ベースプレート下⾯ モルタル ④ナット ③定着板 ②⾼強度アンカーボルト (アンボンドタイプ、紙管) 伸び能⼒ 有り ⑤座⾦ ①ベース. ハイベースneo工法の構成 高強度アンカーボルトと独自形状のベースプレートの組合せにより、 優れた耐震性能を発揮 ⑥ベースプレート下⾯ モルタル ④ナット ③定着板 ②⾼強度アンカーボルト (アンボンドタイプ、紙管) 伸び能⼒ 有り ⑤座⾦ ①ベース. 角形鋼管 f値295n/mm 以下 1.工法概要 旭化成建材株式会社 ベースパック柱脚工法 標準図 tel03(3624)5336 tel03(3296)3515 ベースパック柱脚工法の設計は「ベースパック柱脚工法設計ハンドブック」による。 4.コンクリート柱型. ベースパックは、既製 ハイテンアンカー :転造ネジ 降伏比 0.75 以下 したがって、ベースパックのアンカーボルトは「2007 年度 建築物の構造関係技術基準解説書」の規定を満足しており、伸び能力のあるアンカーボルトと言えます。